真夏の最高に贅沢な瞬間は、

キンキンに冷えたビールを飲みながら手作りビーフジャーキーを食べることじゃないでしょうか。

燻製と言えば、屋外での風を利用した乾燥がメイン。

でも夏場は、風が少なく湿気も多く、外干しには向かない…。

そんなときに便利なのが、冷蔵庫です。

冷蔵庫は脱水能力に優れていて且つ衛生的で、本格的な燻製も簡単に出来ます。

これだけ夏場の外干しを否定していましたが、実は、太陽があれば、真夏でも乾燥に力を貸してくれるので、天気が良ければ天日干しするのもOK!

手作り燻製を始めるには、下記ポイントさえ守れば、誰でも美味しい手作りジャーキーを作れるんじゃないかな。

ポイント1.肉をしっかり乾燥させること!(水分に注意)

ポイント2. 食材や工程にこだわりすぎず、臨機応変に対応すること!

ポイント3. 水抜きは、しなくても良い!

一度手作りジャーキーの美味を知ってしまうと、コンビニで売られているビーフジャーキーには、二度と戻れなくなるでしょう。

みなさんもぜひ一度手作り燻製にチャレンジしてみては、いかがでしょうか?

燻製動画

上記は、実際に燻製ビーフジャーキーを作った時の動画です。

【材料】

■牛肩ロース(100g100円くらい)…1000g程度

■ソミュール液 

・水… 500cc 

・赤ワイン… 250cc 

・焼肉のタレ… 250cc 

・塩…大さじ1(15g) 

・砂糖…大さじ2(30g) 

・コチュジャン…大さじ2(30g) 

・レモン…大さじ1(15cc) 

・ブラックペッパー…適量(大さじ2程度) 

・にんにく…適量 

・生姜…適量 

・ハーブ…好みのものを適量(なしでも可)

■燻製材 ・サクラウッド SOTO社製 スモークウッドさくら(80g×3本) (約400円)

スモークウッド さくら こちらから購入できます。

(その他ヒッコリーウッド等やサクラチップ等でもOK)

■使用道具 ・ユニフレーム社製 インスタントスモーカー クッカー BBQ 665930 (約5000円)

L-Breathのサイト SOTOの燻製器や温度計が購入できます。

■工程表 ・所要時間…4日間くらい

ソミュール漬け=1日→塩抜き(水分拭き)0~30分→風乾燥 or 冷蔵庫で1日→燻製2時間→風乾燥(天日干し) or冷蔵庫で2~3日間→完成

【作り方】

①ブロック肉を食べたいサイズより少し大きめに切る。(乾燥で縮むため)

  • 牛肩ロース肉 (1kg)
  • 包丁でカットした肉

②ソミュール液を作る。(ソミュール液欄参照) 

材料がない場合は、例えば焼肉のタレがなければ醤油を入れたり臨機応変に対応!

ソミュール液
ソミュール液

③保存袋(ジップロック等)に切った①の肉と②のソミュール液を入れ、モミモミと混ぜた後、空気を抜いてジップロックの口を閉じ、冷蔵庫に1日置く。

④1日漬けた肉を冷蔵庫から取り出す。

水洗いは、しないでキッチンペーパー等で水気をしっかりと拭き取るくらいで良い。

冷蔵庫に置き、1日脱水させる。

☆…これについては、賛否両論あるかもしれないが、水抜きで味が落ちすぎることが多々あります。

私も何度もレシピに書いてある通りに水抜きをしてしまい、味が薄くて失敗しました。

冷蔵庫で脱水後の肉
冷蔵庫で脱水後の肉

⑤スモーカーをセットして、肉を網に乗せる。

スモークウッドに火をつけて65℃くらいで2時間温燻する。

温度が上がらない場合は、スモークウッドの本数を増やすと上がります。

⑥キッチンペッパーで水分を拭いて、再び冷蔵庫に入れて2、3日乾燥させる。

天気が良ければ、太陽の下で天日干しをする。

硬さは乾燥させればされるほど、固くなるので、お好みで調整してね!

⑦出来上がり!!お疲れさまでした~。

完成

ビールや赤ワインとともに・・・

最高のビーフジャーキーをご堪能ください!!

燻製開始日:2020.08.02

投稿者
管理人Sawa

管理人Sawa

大阪市内在住の30代男性。 30歳にして将来を見据えて文系から理系にシフトチェンジ。 プログラミングやゲームをする傍ら、数々の燻製料理に挑戦中。 自家製牛タンの燻製を一口食べてみてその美味しさに衝撃が走り、燻製にハマリました。 さまざまな燻製料理の作り方や燻製専門店等の情報を、画像や動画にて発信しています。 いいねやコメントなど、お気軽にフィードバックしてください。 また、twitterもやっていますので、ぜひフォローお願いします。 twitter:@sawa1414 よろしくお願いします。

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