今回は、燻製する際の温度とそれぞれに適した食材などについてご紹介します。

燻製をされる際の参考にしていただければ幸いです。

私は車で良くラジオを聴くんですが、

最近クリスマスソングのオンパレードで嫌でもクリスマス気分にさせられてしまいます。

まあ懐かしい曲が多くて気分良く聞けるので嫌ではないんですけどね…。

さて、燻製には温度帯によって、大きく4種類に分けられます。

温度が高い方から順番に熱燻、温燻、冷燻、と瞬間燻製です。瞬間燻製は、温度は、特に気にしないで食材にさっと煙をまとわせる燻製方法です。

それぞれの特徴と適した燻製料理は↓となります。

熱燻

高温で火をとおしながら香りをつける方法。

温度:80℃以上

適しているもの:ベーコン、牛ステーキ、鶏レバー・ハツ等のホルモン類、ミックスナッツ

材料:スモークチップ

特徴:短時間向き。アウトドア向き。保存に向かない。

特に中までしっかり火を通したい生肉から調理するものにオススメ。

温燻

中温でゆっくり燻す、一番ポピュラーな方法。

温度:30℃~60℃

適しているもの:ビーフジャーキー、

牛タンジャーキー、タコくん、

イカくん、チーズ類、お菓子類、醤油・マヨネーズ等の調味料

材料:スモークウッド

特徴:数十分~数時間の中時間向き。保存に向く

冷燻

低温で長時間じっくりと燻す方法。冬にオススメ(夏場は、外気温が30℃以上になってしまう。また鮭や明太子など冬が旬の食材も豊富。)

温度:15℃~30℃

適しているもの:スモークサーモン、生ハム、エビの刺身、いぶりがっこ、卵黄、ウイスキー

材料:スモークウッド

特徴:長時間向き(数週間燻すものもあり)。アウトドアに向かない。上級者向き。

瞬間燻製

さっと煙の香りをつけるだけの方法。

温度:中温(70℃以下くらいまで)あまり高すぎると火が通ってしまう。

適しているもの:明太子、鯛・鮭・大トロなどの刺身類、しめ鯖、ホタルイカ

材料:スモークウッド

特徴:短時間向き。アウトドアに向かない。火が通ってしまわないように注意。

☆燻製の温度管理に絶対必須なものは温度計ですが、

オススメの温度計を紹介致します。

ロゴス 温度計 ST-140



温燻、熱燻の温度が書いてあって分かりやすい!

その他、ここでは到底書ききれないほどの食材が、燻製することで驚くべきほどに進化します。

少し変わった食材を色々な燻製法にて試してみるのも良いかもしれません。

私も挑戦してみたい食材が山ほどあります。

燻製にオススメの食材や調理法などあれば、ぜひコメントしてください。

それでは、また煙と共にお会いしましょう。

投稿者
管理人Sawa

管理人Sawa

大阪市内在住の30代男性。 30歳にして将来を見据えて文系から理系にシフトチェンジ。 プログラミングやゲームをする傍ら、数々の燻製料理に挑戦中。 自家製牛タンの燻製を一口食べてみてその美味しさに衝撃が走り、燻製にハマリました。 さまざまな燻製料理の作り方や燻製専門店等の情報を、画像や動画にて発信しています。 いいねやコメントなど、お気軽にフィードバックしてください。 また、twitterもやっていますので、ぜひフォローお願いします。 twitter:@sawa1414 よろしくお願いします。

コメントを残す